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2011年1月 2日 (日)

新しい年、幸せの秘訣は

2011.1.2(睦月) NO.310 

心を尽くして 箴言3:1-12

2011年、主にあって、明けましておめでとうございます。

昨年は夏の異常な暑さが象徴しているように、たいへん暮らしにくい年だったように思います。今年の干支である兎にあやかって、新しい年は大いにジャンプして飛躍の時としたいと願っている人が多いのではないかと思います。

古来から、古今東西人は自分の幸せや、家族が平安であること、そして商売や仕事がうまくいくことを願ってきました。そのために努力をし、知恵を求めてきました。箴言は、普通の人生処世術ではなく、神さまの前にある人としての生き方を格言としてまとめたものと言えるでしょう。

神さまの戒めを忘れないことが、まず命じられています(13)。かつて、十戒は石の板に書かれていました。しかし心の板に書き記すように、すなわち、私たちの心徒然生活の中に神さまの戒めが表されるようにという戒めです。主イエスキリストの言葉を思い起こします。

これがたいせつな第一の戒めです。『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』という第二の戒めも、それと同じようにたいせつです。律法全体と預言者とが、この二つの戒めにかかっているのです。」 マタイ22:3840

神と人の前に置いて、思慮深くあることが勧められています(4)

その思慮や考えは、自分の悟りではなく、神の御心を第一とすることです(56)。「より頼む」とは、助けを求めている人が力なくだらりと自分の体が他の人に任せる状態を言います。そのように、神さまにより頼むことです。このみ言葉は、私にとって献身を促すみ言葉であり、自らを省みるいわば座右との銘とも言えるものです。

この世の悪から離れること、きよく歩むことは、私たちの健康の源です(78)。「からだ」とは直訳すればへそのことであり、人の健康はその中心から保たれることの大切さを示しています。ボーイスカウトの誓いに「からだを強くし、心を健やかに、徳を養います」とあるように、全人格的に健やかであることのすすめです。

神さまに良きものを献げよとのすすめです(910)。人間の営みの中で、収穫物の初穂を献げることは、多くの人種、民族の中で見られることです。サンクスギビンデーの起源もここにあります。私たちが口にするものはすべて、神さまから来たことを忘れないようにしましょう。ささげ物は、神さまに対する私たちの献身の表れなのです。

このような箴言があること、時に私たちが厳しいことに直面するのは、私たちに対する神さまの訓練でもあるのです(1112)。しかし、どんなつらいことがあっても、神さまがわたしたちを心に掛けて一人前の働き人にしようとされているその心は変わらないのです。アスリート達も、厳しいトレーニングを経て、表彰台に上がることを目指しているのです。

そして、あなたがたに向かって子どもに対するように語られたこの勧めを忘れています。「わが子よ。主の懲らしめを軽んじてはならない。主に責められて弱り果ててはならない。主はその愛する者を懲らしめ、受け入れるすべての子に、むちを加えられるからである。」 ヘブル12:56

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