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2011年3月30日 (水)

がんばろう、宮城

宮城の友人のSさんから、救援物資を送って欲しいとの要請を受け、丘の上会堂に集う人たち、近所の農家の方が、物資とカンパを寄せてくださいました。27日の午後、宅急便で送り、28日にとどき、29日に避難所と老人介護施設に届けられました。

以下、友人からのお礼のメールからの抜粋です。

私が皆さんからの物資を届けているのは、気仙沼市唐桑町鮪立(しびたち)の避難所(家が流された200名ほどが避難中)及び気仙沼市松岩の自宅にいる1家族です。

鮪立の避難所には当初300人ほどが居たようですが、家に損害のない方々については食事時のみ避難所に来て、日中や夜間は自宅に帰られているとのことでした。

ここの物資は比較的豊富ですが、まだ電気水道が復旧していないため、小林兄からのヘッドライトを置いてきました。それとは別に、懐中電灯のための電池が必要と思われます。

鮮野菜は、「社会福祉法人キングスガーデン宮城」のキングスタウン(特別養護老人ホーム)に納めました。
鮮野菜は震災以来、食していないとのことで、大変感謝されました。

昨日、気仙沼聖書バプテスト教会で礼拝を守りましたが、そこには札幌から来られたOMFの先生方やボランティアの数人がおられました。

気仙沼教会が支援物資の1拠点となっており、たくさんの物資が届いていました。見た感じでは、衣類や毛布、トイレットペーパー等でした。歯ブラシや歯磨き粉、コップ、電池(単1.2.3)、ホッカイロ、があると良いです。

今必要とされているのは、物資もそうですが人的支援に移りつつあります。今日はKGKの学生たちが6~7人が二泊三日の予定で教会に来てくれるそうです。

半壊になった家や床上浸水した家の掃除、後片付けのためです。

そろそろ、生活再建に向けて動き出した所もあり、その方面の人的支援も必要なようです。まだまだ、電気水道が復旧しないところも多数あります。

幸いにして津波の直撃を逃れ、自宅で避難生活をしている方々には、物資も情報も届きにくいので、自分としては、今後は自宅避難民に焦点を当てた援助をしたいと思っています。

ガソリンは気仙沼市でも販売され始めましたが、どのスタンドも長蛇の列を作ってやっと入れています。でも、車は予想以上に多く走っています。気仙沼の経済が少しずつ動き出した様に思います。しかし、スーパーは開いていません。コンビニもです。ですから配給に頼らざるを得ません

これからも祈り続け、4月末には、実際に現地入りして奉仕ができるようにしたいと考えています。ご協力いただける方は、ご連絡ください。

気仙沼の様子(Sさんより)

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