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2011年7月19日 (火)

ネバーギブアップ!

7月18日の早朝、なでしこジャパンの優勝をライブで見ていた人たちは、一日中興奮していたのではないでしょうか。わたしも、この日はどこかに出かけようと思っていたのですが、表彰式まで見てしまい、結局ずっと家にいました。どんなことがあってもあきらめない、ネバーギブアップ!の精神と努力が、彼女たちに「世界一」のタイトルを与えたのだと思います。

このことは、いろいろな場面で言えるでしょう。春日部の市民ランナーといえば、わが伊藤夕子さんと、東京マラソンで日本人1位(総合3位)になった川内優輝さんです。NHK埼玉作成の川内さんを取り上げた番組が、18日の夜にありました。その番組で、伊藤さんと川内さんに共通した体験のあることを発見しました。彼は、市民ランナーとして自己流トレーニングに励んでおられますが、その一環として、故人となったお父様の故郷で行われたウルトラマラソン50キロの部に出場しました。高温多湿の中で、かなりペースを上げて走っていたのですが、ゴール目前にダウン。救急車で運ばれました。伊藤さんも、昨年行われた奥武蔵ウルトラマラソンでぶっ倒れ、救急車で搬送されました。二人とも、ウルトラマラソンでぶっ倒れ、あえなくリタイアされたという共通の体験があるのです。

伊藤さんは、この経験と、酷暑の中で走った神宮24時間チャレンジの経験を生かし、サロマ湖ウルトラマラソンでは自己ベストを更新し、3位に入りました。また、川内さんは「皆さんにご迷惑を掛けたけれど、自分を追い込むことができた。これで世界大会の備えをすることができる」という趣旨のことを言われていました。

ぶっ倒れて、救急車で運ばれた、それがどうした、というわけです。そこまで自分を追い込み、その経験でめげることなく、帰って修正して本番に臨み結果を出していくわけですね。まさに、ネバーギブアップです。これは大いに教えられることでした。

もう一つ二人の共通点は、そんなすごいレースの翌日、ちゃんと勤務に就いているということです。普通だったら、あり得ないと思います。いつの日かお二人がそろって「春日部の市民ランナー、夕子と優輝のトークショー!」なんて実現したら、面白いだろうなと思ってます。川内さんのでる世界陸上男子マラソン(韓国)は9月4日、伊藤夕子さんの走るウルトラマラソン世界大会(オランダ)は9月10日、そしてヤマリンの誕生日は9月25日、今年の9月はすごいぞ!

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