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2011年9月18日 (日)

目をさましていなさい!

2011.9.18(長月) NO.337 

恵みの中に立つ 1ペテロ5:6-11

この世の終わり、聖書の示す終末のしるしは、イエスさまが弟子達にオリーブ山から教えられたので、オリーブ講話ともいわれています(マタイ2425)。ペテロもやがて訪れる終わりの日に備えて、今も語り続けています(1ペテロ4:7)

 

万物の終わりが近づきました。ですから、祈りのために、心を整え身を慎みなさい。

イエスさまが語る世の終わりは、ご自身が再びこの世においでになること、すなわち、「イエスキリストの再臨」と関わっています。再臨はいつあるのか、そのしるしを知ることができれば、世の終わりに備えることができます。マタイ24にはそのしるしが丁寧に書かれ、その後半と25章では、たとえ話を用いて語れています。要約すれば、世の終わりは避けられないことあり、その日やイエスさまの再臨を注意深く待つことが大切である、ということでしょう。しかし世の終わりは、神様によってもたらされる新天新地のはじまりであり、私たちはここに希望を見いだすことができます。

それはただじっとして待っていることではありません。幾多の苦難を通ってきたペテロは、その手紙で読者に世の終わりに備えるとはどのようなことかを語っています。4つの命令形に注意して、見ることにしましょう。

6節には「へりくだりなさい」とあります。若い人だけでなく、長い人生を送ってきた人にも同様に命じられていることです。心を分裂させるのでは無く、神様に心配事を委ね、神が解決してくださることを信じるのです。

8節には「身を慎みなさい、目を覚ましていなさい」とあります。この命令は、イエスさまの説教の中でたびたび語られたことで、世の終わりのしるしをしっかりと見る霊的な眼を見開いていることにも通じます。

9節には「立ち向かいなさい」とあります。悪魔は、いつも地上のことだけに私たちの思いを向けさせようとします。しかし私たちが見ているもの、この世に存在していると思うものは、すべて無くなってしまうのです。悪魔の策略にしっかりと対抗しなくてはなりません(エペソ6:14-18)

そして11節には、「恵みの中に立っていなさい」とあります。このような備えは、自らの力でできることではありません。神は私たちに救いのみわざを成し遂げるために、イエスキリストをこの世に遣わされました。そして、イエスキリストを信じる者をご自身の大きな愛の中に、守りの中に入れてくださったのです(コロサイ1:13)。どんなことがあって、この大きな恵みの中にとどまっている必要があります。

神は、私たちを暗やみの圧制から救い出して、愛する御子のご支配の中に移してくださいました。

世の終わりの日には、多くの惑わすものが現れて、私たちをこの神様の恵みから引き離そうとします。しかし神の恵みの中に入れられていることを信じ、そこから来る平安な心が、この世の終わりにあっても確かな歩みに導くのです。

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