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2011年10月21日 (金)

スカウトペースとフクロウ

信仰のレースは、走るのか?歩くのか?聖書を見ると、その両方の言葉が使われています。走ると考えても良し(ヘブル12:1)、信仰は歩く事、ととらえてもいいでしょう(エペソ4:1)。イエスを信じる信仰を全うする生涯は、一生のことです。長いレースです。そうであれば、途中で倒れたり、リタイヤしないようがいいはずです。長い距離を誰でも完走(完歩)できる、そんな走り方や歩きはあるのでしょうか?それが、あるのです。ボーイスカウトなら誰でも知っている、「スカウトペース」です。

スカウトペースとは、長距離を疲れないで、定められた時間内で踏破する仕方です。はじめの40歩を早足で歩き、次の40歩を駆け足で進み、これを繰り返します。15分間に2km(時速8km)で、これよりも速くても遅くてもいけないとされています。何かの用事で遠くまで自力で行かなければならい時は、大概このペースで移動します。息をあまり切らすこと無く、行くことができます。

イザヤ書40:31「走ってもたゆまず、歩いても疲れない」

とありますね。ボーイスカウト運動の創始者ベーデンパウエルはキリスト者でしたから、このみ言葉からヒントを得て、スカウトペースを編み出したのでしょうか。

また、スカウトソングに「懐かしの森へ」というのがあります。歌詞は、次の通りです。

「我はふくろう 楽しきふくろう 務めはたし 心さやか 

こよいうれし 星明りに 我が古巣へ 帰らなん 

ああ富士のふもと 山中のもりかげに」Simgp6916

 之を見てメロディーが浮かんだあなた、あなたは、若い頃ボーイスカウトでしたね。之もまたいい歌で、聖書の言葉が浮かんできます。「あなたがたも同じことだ。自分に命じられたことをみな果たしたら、『わたしどもは取るに足りない僕です。しなければならないことをしただけです』と言いなさい。」(ルカ17:10新共同訳) 森のフクロウのように、務めを果たしてさっと引き上げる、そんなさわやかな主のしもべになりたいと思います。

スカウトペースで、フクロウのように、いきたいですね。

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