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2011年12月23日 (金)

負けても、勝ちがある

ボクシングでは、亀田兄弟や穗積選手が有名ですね。ライセンスを持っている、いわゆるプロのボクサーのほとんどは、バイトなどをしながらがんばっている無名の選手たちです。

そんなボクサーの一人、私の甥っ子である山田健太郎(Sフェザー級)がランキング入りにぐっと近づく勝利を収めました。時は、12月19日、場所は言わずと知れた後楽園ホール。メーンイベントはフェザー級の日本チャンピオンを決める試合で、そのセミファイナルに登場。相手は日本ランキング3位で、戦績も健太郎の3倍もある選手。今まで一番強い対戦相手で、下馬評は「健太郎の負け」だったと思います。しかし、1ラウンドでいきなりダウンを奪うと、第2ラウンドではゴングが鳴ると同時にラッシュを掛け、TKOにて勝利!会心の勝利に、我々応援団は勝利の雄叫びを上げました。

2006年にデビュー、2007年にはレフリーストップによる負けを喫し、一昨年は勝ちはしたものの、あごの骨が砕かれて入院を余儀なくされました。それを乗り越えての、勝利でした。特に、2007年の時のレフリーは、「レフリーの仕事は将来有望な選手の未来を守ること」とそのときのことを話してくださり、健太郎にもはげましの声を掛けてくれました。そのレフリーはまた、世界チャンピオンになった人も負けを経験している、その経験をどう生かすかが大切であると、諭してくださいました。このような事の中に、そして、本人の努力のたまものとして、この日の試合での勝利があったのでしょう。

Sdscf5087 Sdscf5089 ←右側が山田健太郎

勝利の瞬間!→

所属ジム(全日本パブリック)のトレーナーさんが駆け寄る。前の人、邪魔!

ランキング入りをすれば、さらに厳しい試合が彼を待ち受けるでしょう。そんなときこそ、之までのことを忘れず、さらに精進してほしいと思います。いや、その大切さを、私自身が甥っ子から教えられるときとなりました。

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コリント9:2627

ですから、私は決勝点がどこかわからないような走り方はしていません。空を打つような拳闘もしてはいません。私は自分のからだを打ちたたいて従わせます。それは、私がほかの人に宣べ伝えておきながら、自分自身が失格者になるようなことのないためです。

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コメント

本日は、子供達と老人ホーム訪問に同行させて頂き楽しい一日を過ごさせて頂きありがとうございました。
私の車に同乗して頂いたK先生、各奉仕者の皆さま、子供達との交わりをお与えくださった神様に感謝致します。
お年寄の皆さんの喜んだ顔がとても良かったです!

で、山田健太郎さん。パンフレットには写真がありませんでしたが、カッコ良いですネ!確かに、前の人・・・邪魔です(笑)。

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