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2012年9月11日 (火)

あきらめない~激走24時間ウルトラマラソン

24時間、走り続けられますか?どこかの番組のことではありません。24時間走り続けてその距離を競う世界大会があるのです!

IAU(国際ウルトラランナーズ協会)公認の24時間走世界大会が、9月8,9にポーランド、カトヴィツエ市で開かれました。33カ国248名の選手が走りました。日本からは男子5名、女子3名が参加し、その一人が我らの市民ランナー、伊藤夕子さんです。このレースの様子は、IAUのホームページに1時間ごとに速報が入り、この時点では、レース結果、写真などがアップされていますので、ご覧ください。伊藤さんも映っていますよ。

さて気になる成績ですが、男子は皆さんがんばり、我孫子亮選手は個人4位、団体では5位という検討でした。しかし女子は、かなり厳しいサバイバルレースとなり、最初トップで走っていた優勝候補筆頭の工藤真実選手が背中の痛みを覚えて後退し、無念の途中リタイアとなりました。鈴木琴美選手は、現地到着時点で体調不良だったのですがスタートラインに立ちました。しかし彼女も、20キロを過ぎたところでリタイヤとなりました。

夕子さんは、出発直前にアクシデントを起こし、右足首に痛みを覚えての出場でした。痛み止めを飲んでの出走ですが、薬の切れる時間になると激痛が走り、何度もリタイヤを考えたそうです。12時間後にピットインしたときは骨が折れそうなほどの痛みを覚えたのですが、「あと12時間だけだから・・・と前向きに気持ちを切り替えた」というのです。この切り替えがすごい!私などは、30分も走れば「今日のランニングは之まで」と切り上げてしまうのですから、比べものになりませんね。結果は、24時間完走で、距離は215.793キロ、全体で67位、女子15位(女子参加104人)というすばらしい成績でした。

家ではご主人と二人お子さん、そして、お母様が応援されていたことでしょう。「応援してくださった皆様にも本当に感謝しています」とのメールをいただきましたので、無事の帰国を願い、現地リポートを楽しみにしています。

 私たちも、いっさいの重荷とまつわりつく罪とを捨てて、私たちの前に置かれている競争を、忍耐を持って走り続けようではありませんか。(ヘブル人への手紙12:1)

●開会式の日本女子選手(左から伊藤さん、工藤さん、鈴木さん)

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