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2012年12月 2日 (日)

400年の時をこえて

12月最初の土曜日、丘の上会堂で、ひとあし早い降誕祭として、音楽と講演の集いが開かれました。多くの方が前売り券を購入してくださり、当日も家族に誘われたり、ブログでこの集いを知った方が集ってくださいました。

音楽は、パイプオルガンとフルート、そして独唱によって日本人が初めて聞いたであろう西洋の音楽が演奏されました。クリスマスの賛美歌も演奏され、最後は皆さんと一緒に「きよしこの夜」を賛美して、1部は終了。以下のようなプログラムでした。

1.「聖霊と共に」によるティエント  A.カベソン

2.イタリアのパヴァーヌによる変奏曲  A.カベソン

3.第8旋法によるマニフィカト  A.カベソン

4.シューブラーコラール集よりBWV648「わが魂は主をあがめ」  J.S.バッハ

5.フルートソナタ ハ長調 BWV1033  J.S.バッハ

6.讃美歌21 245番「世の成らぬ先に」  

原曲:13世紀単旋律聖歌 編曲:W.ヘルド

7.讃美歌メドレー “あめにはさかえ~神の御子は今宵しも~牧人ひつじを”

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第2部は友愛ホールに会場を移して、「降誕祭のもてなし」と題した髙橋牧師のお話です。禅宗の僧として得度した大友宗麟は、フランシスコ・ザビエルから大きなインパクトを受け、ついにキリスト者となり、彼の領地である豊後に神の国を造ろうとした大きな夢を持った武将でした。そして、自ら成り下がってくださったイエスキリストに降誕祭のもてなしの心であることが、語られました。その心は、日本語言えば和敬清寂と言えるでしょう。

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講演の合間には、大友宗麟にちなんで大分銘菓「ザビエル」と、東方見聞録を著した人物の名前である「マルコポーロ」という紅茶をいただき、400年の時をこえたキリシタン伝来の頃を、味わうことができました。

参加してくださったOさんは、かつて十字架合唱団のメンバーとして、私たちに協力して下さった方です。オラショの原点を探るべき、九州にまで行かれたそうです。そして翌日、丘の上の庭の景色を撮った素敵な画像を送って下さいました。来会して下さった方々からも祝福をいただいたひとあし早い降誕祭の一日となりました。

Okanoue

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