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2013年10月11日 (金)

体育の日は

 

 

   

 

 

                
    
    

2013.10.6(神無月) 野外礼拝 

    

春日部福音自由教会 山田豊

    
    

 

 

 

 

                
    
    

目標をめざして ピリピ312-16

    
    

 

 

 

7年後の2020年に、東京でオリンピック、パラリンピックの開催が決まりました。若いアスリートに夢と希望を与え、経済効果も期待されています。おもてなしのためのボランティアの募集や養成も始まったようですね。その成功を目指して、走り出したような雰囲気です。

1964年、日本で初めてオリンピックが開かれました。1010日の土曜日に開会式が行われた、オリンピック東京大会です。この日を記念として、2000年までは1010日が体育の日でした。オリンピックを契機に、スポーツの振興だけでなく、街が整備され新幹線が走り、戦後の日本を元気づけ、経済的な繁栄や幸せな国民生活を追い求めてきました。その目標は実現できたようですが、私たちは今本当に幸せ感を味わっているでしょうか。

1924年のパリオリンピックに、イギリスの代表として、エリックリデルというスコットランド人が陸上競技にエントリーしていました。彼は100メートルのレースが日曜日であったために、信仰を優先して出場を辞退しました。チームメイトの憤慨を買ったかもしれませんが、100メートルのレースには他の選手が出ることになり、彼はそれでこれまでやったことのない400メートルに出場しました。そこでなんと当時の世界新記録を打ち立て、みごと1位となり金メダルを取ってしまったのです。4年後のオリンピックにも期待されたのですが、その後神学校に学んで宣教師となり、中国に遣わされました。日本軍の侵攻によって捕虜となり収容所に入れられ、1945年の2月に病のために亡くなりました。43歳でした。つらい収容所での生活でしたが、仲間にスポーツを教え、日本人を憎むことなく祈ることを実践していたのです。彼の生涯は映画「炎のランナー」で知られるようになりました。リデルの目標は、どのような時でもイエス様から目を離さず、自分に与えられた人生のレースを走りきることだったのです。

本日の野外礼拝でイエス様を見上げ、それぞれの目標に向かって進む一コマを、この運動会で精いっぱいあらわしてまいりましょう。 

 

兄弟たちよ。私は、自分はすでに捕えたなどと考えてはいません。ただ、この一事に励んでいます。すなわち、うしろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって進み、キリスト・イエスにおいて上に召してくださる神の栄冠を得るために、目標を目ざして一心に走っているのです。

ピリピ313,14

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