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2014年1月 5日 (日)

神に喜ばれる献げもの 創世記4:1-16

 

2014.1.5(睦月) 425、丘の上

 

春日部福音自由教会 山田豊

 

新しい年となりました。2日には、今年の抱負を書き初めに表した方もおられると思います。しかしながら、新年早々に事故や事件が起き残念な思いもしております。神様のみ言葉に聞き、自制しつつも精いっぱい神様に仕えてまいりたいと思います。

アダムとエバに子供が誕生しました。カインとアベルの兄弟です。しかしながら、この二人は人類最初の殺人事件を起こした兄弟たちに名前として知られるようになりました。二人は神様への礼拝のために、それぞれ献げものをもってまいりました。神様はアベルとその献げものには目を留められたのですが、カインとその献げものを受け入れませんでした。これに対して、カインは顔を地に伏せてしまい、弟アベルを野に誘い出して殺してしまったのです。神様の不公平が、このような悲惨な出来事を起こしたかのような記事となっています。

はたして神様は、アベルにだけ目をかけ、カインを嫌ったのでしょうか。そうではなく、ここにアダムの犯した罪が、その子孫に受け継がれていることを見るのです。私たちも神様の前に生まれながらの罪人であり、実際に人を殺さなくても、心の中で兄弟や隣人をさげすんでいるのならすでに殺人を犯しているようなものなのです。創世記の記事を新約聖書に照らして読むと、二人の違いが分かります。

信仰によって、アベルはカインよりもすぐれたいけにえを神にささげ、そのいけにえによって彼が義人であることの証明を得ました。神が、彼のささげ物を良いささげ物だとあかししてくださったからです。彼は死にましたが、その信仰によって、今もなお語っています。(へブル11:14

カインのようであってはいけません。彼は悪い者から出た者で、兄弟を殺しました。なぜ兄弟を殺したのでしょう。自分の行ないは悪く、兄弟の行ないは正しかったからです。(1ヨハネ3:12

アベルは信仰による献げものをしたのですが、カインには神様の前に正しくない思いをもって、出たのです。カインは気落ちして、地上をさ迷い歩く人になってしまいました。しかしそのようなカインに対し、神様は他の人から傷つけられることがないよう、特別なしるしを与えました。それがどのようなものであるのか、はっきりとはわかりません。

しかし今日、イエスキリストが私たちにしるしとなってくださいました。私たちもさすらい人であり、今年の歩みがどのようなものになるかわかりません。しかしキリストのゆえに、たとい罪を犯してしまうようなことがあっても、悔い改めて日々新しい歩みをすることができるのです。

 私たちはこのキリストにあり、キリストを信じる信仰によって大胆に確信をもっ  

て神に近づくことができるのです。エペソ3:12

 

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