フォト
無料ブログはココログ

« 仕える人生 創世記47:1-12 | トップページ | 神様のくださる勝利  黙示録7:9-17 »

2014年10月 5日 (日)

神の声を聴く  詩篇19:1-4 説教要約号外

8月下旬、福知山と広島市は、これまで経験したことがないような豪雨に見舞われ、甚大な被害を出した。9月最後の土曜日には、登山客でにぎわう御嶽山が噴火し、多くの方が亡くなり、今もなお山頂付近に取り残されている方々いるという。速やかな救出作業がなされるとともに、被災された方々、愛する者を亡くされたご方々に、神様の慰めと助けがありますように。
 近年は大きな自然災害が発生し、今までになかったような被害を起こしている。都会においても、ゲリラ的に大雨に見舞われ、これまたひどい被害を出している。今まで経験したことがないような自然現象が今起きているのだ。昔から、大雨や雷などは、神様がお怒りになったしるしであるとみなされてきた。聖書にも、
「すると、地は揺るぎ、動いた。また、山々の基も震え、揺れた。主がお怒りになったのだ。」とある(詩篇18:7)
 先週は、教会の会議で広島を訪れ、先の大雨による土砂災害の現場に案内していただいた。あれからひと月たち、復旧作業は続いているが、当時の爪跡を今に残している。市内にあるキリスト教会の動きは早く、行政の入れないところにも行って、泥出しや建物の復旧にとりかかったという。以前から教団教派を超えた交わりがあったことと、阪神神戸大震災、東北大震災で学んだことと、そこから生まれたネットワークがあったことが、今回役だったと聞いた。
 このような自然災害の中にも、神様のメッセージがあるはずだ。物資的な支援だけでなく、被災された方々に寄り添うことも行われている。自然災害は、人的に引き起こされる面もある。人のために役立つ行為が、必ずしも創造の秩序にかなったものではなく、かえって自然界を破壊していることもある。神様の語る声に耳を傾けることこそ、創造主である神様と自然界に対する真の謙虚な姿勢であると思う。

詩篇19:14
 天は神の栄光を語り告げ、大空は御手のわざを告げ知らせる。昼は昼へ、話を伝え、夜は夜へ、知識を示す。話もなく、ことばもなく、その声も聞かれない。しかし、その呼び声は全地に響き渡り、そのことばは、地の果てまで届いた。


« 仕える人生 創世記47:1-12 | トップページ | 神様のくださる勝利  黙示録7:9-17 »

礼拝メッセージ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 神の声を聴く  詩篇19:1-4 説教要約号外:

« 仕える人生 創世記47:1-12 | トップページ | 神様のくださる勝利  黙示録7:9-17 »