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2014年10月12日 (日)

神様のくださる勝利  黙示録7:9-17

今年は、1964年に開催された、東京オリンピックから数えて、50年目にあたります。それを記念して、50年前の映像や秘話が紹介されています。世界中からアスリートが集まり、勝利をめざして一生懸命頑張る姿がオリンピック、パラリンピックの魅力でしょう。
 本日の聖書箇所は、終末において、大勢の人たちが真の神の小羊として神様の座についている、イエスキリストを賛美する姿が描かれています。彼らはいろいろな国、部族から集められた人たちで、棕櫚の葉を持っていると描かれています。これは、彼らの生涯が勝利ある人生であったことを表しています。夏の甲子園の応援歌2番にも、棕櫚の葉を勝利の象徴として歌っていますね。またこの人たちは、大きな艱難を抜け出し、その衣の白さは小羊の血で洗ったからだと言われています(13)。これは、やがて起きる大患難時代を表す預言のことばであるとともに、イエス様を信じて罪を赦された人たちが清くされ(白くされ)、たとい困難の中に置かれたとしても、イエス様に守られて救い出されることを表しています。渇くことの無いいのちの泉に導かれ、これまでどんなに悲しみの涙を流した者であっても、イエス様はその涙をぬぐい取ってくださるのです。神様のくださる勝利ある人生のゴールが、ここにあるのです。
 50年前の東京オリンピックの閉会式は、今までになかった閉会式となりました。各国の選手団が入り乱れたままで入場が始まり、他国の選手に肩車され日の丸を高く掲げた日本選手とオリンピック開催中に独立した「ザンビア共和国」を先頭に、各国の選手が入り混じり、腕や肩を組み笑顔で入場する、かつて見られなかった形となったのです。戦いを終えた各国の選手が、もはや敵も味方もなく、同じ競技場を喜びながら歩く姿は、当時中学生であった私も感動するものでした。
 困難を通ってきた私たちの人生のゴールは、苦しみや喜びを分かち合う仲間とともにある、勝利ある神様の国なのです。

ローマ8:3537

 私たちをキリストの愛から引き離すのはだれですか。患難ですか、苦しみですか、迫害ですか、飢えですか、裸ですか、危険ですか、剣ですか。「あなたのために、私たちは一日中、死に定められている。私たちは、ほふられる羊とみなされた。」と書いてあるとおりです。しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者となるのです。


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