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2014年11月 7日 (金)

救いの完成  マルコ10:13-16 2014年11月9日

古今東西、幼子や子供たちの成長を祝い、喜びを分かち合う行事があると思います。日本では、1115日は「七五三」で、子供の成長を祝って神社・寺などに詣でる年中行事となっています。また国連では、子どもたちの相互理解と福祉を増進させることを目的として「世界こども日」が制定され、1120日となっています。これとは別に、各国が独自に子供の日を定めることが推奨され、私たちの国では、ご存知のように55日が「子供の日」となっています。

聖書の中にも、イエス様が幼子や子供たちを祝福した様子が描かれています。あるいは、子供たちを通して、傲慢な大人たちを戒め、仕えることの大切さを語ることも描かれています。
 本日の聖書箇所は、子供たちの祝福を願ってイエス様に触ってもらおうとした人たち、たぶん子供たちの親でしょう、が弟子たちによって押しとどめられている場面から始まります。その様子を見て、イエス様は「憤った」のです。悲しまれたのです。現在も、虐待や貧困などによって不幸な環境に置かれている子供たちがたくさんいます。そのような様子をイエス様がご覧になったら、この時と同じように大いに憤られるのではないでしょうか。
「しかし、わたしを信じるこの小さい者たちのひとりにでもつまずきを与えるような者は、大きい石臼を首にかけられて、湖の深みでおぼれ死んだほうがましです。」(マタイ18:6
 幼子や子供たちを愛し育てることは、大人たちの責任でしょう。教会の大切な働きです。ここでイエス様の語られたことは、子供のようにならなければ、神の国を受け入れ、そこに入ることができないということです。これは、黙想すべき言葉ですね。イエス様を信じて、罪が赦されて天国行きが約束されたのであ~良かった、という話ではないのです。信仰生活は、旅路のようなものです。良い天気の日もあれば、荒れた日もあります。楽に進める道があれば、難度海を行かなくてはならないようなこともあります。
イエス様によって与えられた救いは、私たちの地上の生活の歩みによって、完成するのです。その時まで、私たちの歩みを止めてはいけないのです。イエス様の祝福に与り、他の人を祝福する生涯を送りたいものです。

ピリピ2:12 そういうわけですから、愛する人たち、いつも従順であったように、私がいるときだけでなく、私のいない今はなおさら、恐れおののいて自分の救いの達成に努めなさい。


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