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2015年1月11日 (日)

聖書にたずねて ピリピ2:12-18 2015.1.11

 本日は、日本福音自由教会関東東地区新年聖会での、説教です。

私が初めて「日本福音自由教会」を知って交わりに加えていただいたのは、上越を出て春日部教会に集った大学1年生の春でした。日本だけでなく、世界中にはキリスト教会といっても多種多様な教派があることは、だいぶ後になって知ったことでした。それぞれに歴史と特徴がありますが、聖書を神様のことばと信じ、イエスキリストを救い主として受け入れているところは、共通です。仏教にはあまたの経典があるようですが、キリスト教にはこの聖書1冊しかありません。
 福音自由教会は、この聖書が最も大切であることを信仰告白の第1条として、記しています。
 「新約聖書を原典においてなんら誤リなき、霊感された神のことばであリ、人間の救いについて神のみこころを完全に啓示し、すべてのキリスト者の信仰と生活の神的、究極の権威であることを信じる。」
 何やら硬い表現ですが、聖書は誤りのない神様のことばであるとの信仰表明です。ピリピ2:16には、「いのちのことばをしっかり握って」とあります。聖書をしっかり握ることが、邪悪な時代にあって世の光として輝くことができる、と言っているのです。
 どのようにして聖書をしっかり握ればよいのでしょうか。5本の指で物を握るように、5つのポイントがあります。まず第1は、「聞くこと」です。信仰は聞くことから始まります。礼拝、祈り会などでみ言葉の説き明かし、すなわち説教を聞くことは、信仰生活の基本ですね。第2は、「読むこと」です。年間を通じて聖書を一回は読み通したいものです。黙読もいいですが、音読はみ言葉の深みを味わうのに有益です。第3は、「学ぶこと」です。聖書を専門に学ぶことは、大変興味深いことで、その深さには切りがないでしょう。そこまで行かなくても、聖書に何が書いてあるかを観察し、意味を考え、自分の生活に当てはめていくことが大切です。第4は、「暗記すること」です。み言葉を暗記することは、心に蓄えることです。そして第5は、「黙想すること」です。心に蓄えたみ言葉を思い起こし、反芻する、そのことによって一つの一つのみ言葉が、自分のものとなっていくのです。
 2015年も、すでに10日経ちました。新しい年、新しい心で主のみ言葉をしっかり握り、この世にあって輝く日々を送らせていただきましょう。


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