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2015年4月11日 (土)

イエスの顕現 1コリント15:1‐11  2015.4.12

  女たちが週の初めの日朝早く墓につくと、そこは空になっていました。イエス様のご遺体を誰かが取っていったと彼女たちは思いました。しかし主イエス様は、よみがえれ、新しいからだをもってイエスを信じる者たちにその姿を現されました。はっきりとご自分を現したので、これをイエスの顕現と言います。
 その様子は、次の通りです。
 1.墓の外でマグダラのマリヤに現れる(マルコ16:9、ヨハネ20:11)
 2.墓に急ぐ女たちに現れる(マタイ28:8)
 3.エマオ途上で、二人の弟子たちに現れる(ルカ24:13-31)
 4.エルサレム(墓で?)で、ケパ(ペテロ)に現れる(ルカ24:341コリント15:5)  
 5.トマスを除く弟子たちに2階の広間で現れる(ルカ24:36、ヨハネ20:19)
 6.トマスを含む弟子たちに現れる(ヨハネ20:26)
 7.ガリラヤ湖で漁をしている弟子たちに現れる(ヨハネ21:1-14)
 8.山(ガリラヤの山、タボル山?)で弟子たちに現れ、世界宣教命令を授ける(マタイ28:16)
 9.500人以上の人たちに現れる(1コリント15:6)
 10
.兄弟のヤコブに現れる(1コリント15:7)11.オリーブ山に現れ、天に昇る(ルカ24:50、使徒1:12) 
 そして、最後にサウロ(パウロ)にもご自身を表してくださいました(1コリント15:8、使徒9:1-9)
 6節にある、500人以上の人たちに現れた、という証言は重要です。眠ってしまった人、すなわち、この手紙が書かれたときには死んでしまった人がいるが、まだ生きている人たちもいて、その人たちを生き証人として連れてくることができると言っているのです。多くの人たちがイエスの幻を見たのではなく、
時間や場所を変えて、実際イエスが蘇られてその姿を現されたのでした。
 パウロは、かつては教会の迫害者でした。8,9節の言い方は、そのことを恥じ、教会の人たちから排除されてもいいほど、小さな存在であるということを表しています。しかしそんなパウロが生かされ、伝道者とされたのは、彼の力によるのではありません。神様の恵み以外の、何ものでもないと言っているのです。これは、かつてイエス様を否んだケパ(ペテロ)に現れてくださったと、基本的には同じことでしょう。弱さのあるところにこそ、主の恵みがあるのです。
 復活の証人として私たちを立たせるのは、この神の恵みに他ならないのです。

 そこで、わが子よ。キリスト・イエスにある恵みによって強くなりなさい。多くの証人の前で私から聞いたことを、他の人にも教える力のある忠実な人たちにゆだねなさい。 2テモテ2:1,2

 

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