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2019年5月

2019年5月31日 (金)

市民講座とチャリティー茶会

去る5月29日、今年度最初の市民講座が行われました。このブログにアップするのすっかり失念してしまったのですが、定員の30名近い方の参加があり、盛況でした。今更ですが、チラシをアップいたします。次回の案内はしっかり載せますので、ご容赦ください。

市民講座チラシ→

ダウンロード - shiminkoza30.pdf

今年のチャリティー茶会は、秋です!炉開きの時です!お茶券は、来週から販売の予定です。教会の表千家席は、広間にてお濃茶で皆様のお越しをお待ちしております。ゲストは釜師の江田慧さん、歌は同じのフェリスOGによるフェリスフラウエンコーワの出演です。お楽しみに。

チャリティー茶会チラシ→

ダウンロード - charity2022.pdf

 

2019年5月 5日 (日)

神の栄光を表す 詩篇19:1-14  2019.5.5

祝日、国民の休日などが続き、今年のGWは10連休ですね。これは改元に伴なうことで、このような日取りになることはこの先にはまず起こらないでしょう。ある方にとっては10連勤というようなことで、今までにない忙しい日々を過ごしている方もおられることでしょう。

 私が学生だった頃は、グループサウンズやフォークソングがはやった時期でした。その中にサイモンとガーファンクルの「サウンドオブサイレンス」という曲がありました。友人と一緒に、映画も観に行きました。今でもこの歌詞はいろいろに解釈されている歌です。タイトルを直訳すれば「静寂の音」ですが、静かなのにどうして音が聞こえるのか、ということになります。しかしこれは芭蕉の「静かさや~」という句に通じるタイトルではないかと思うのです。そして本日のテキストである詩篇19は、それらの本歌ではないかと思わせる詩篇です。

 たしかに人間の耳には、音声として神の言葉は聞こえてこないでしょう。しかし、たとえば、山や川や海などのような圧倒的な大自然の中に立った時、人の存在を越えた何かすごい存在、英語で言えば Something Great!としかいいようない何かを感じることがあるでしょう。

日本人は、そのように感じるあらゆるものを神、あるいは霊として祭り、畏敬の念を表してきました。聖書はしかし、わたしたちが自然界と呼んでいる物は神によって造られたものである、被造物であるというのです。4-6は、太陽に関する描写ですが、これもまた神によって造られたもの、いわば作品の一つなのです。「勇士のようにその走路を走る」とは、規則正しい宇宙の営みを表しています。日本人は、太陽を神としてきました。平成天皇から、令和天皇への代替わりの儀式の中心にあるのは、天照大神にそのことをまず報告し、そして歴代の天皇の霊(御霊)、日本のすべての神々(八百万の神)に報告するものです。ここに、聖書と日本人の神観に大きな違いが見られます。世界を造られた方がおられることを知る時、人は真に謙遜にさせられ、自らの傲慢を悔い改め、他の人だけでなくこの世界の生き物とも仲良く暮らそうと思うことができるのです。

神によって造られた世界が、ご自身の栄光を表しているのなら、イエスキリストによって新しく創られたキリスト者も又、神の栄光を表しているのです。それは、日常茶飯事の中でなされる人の営みです。飲み食いの中に、神の栄光を表しているかどうか、改めて点検させられますね。

こういうわけで、あなたがたは、食べるにも飲むにも、何をするにも、すべて神の栄光を現すためにしなさい。1コリント10:31

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